あけぼの
「あけぼのvol.3」
‘和’をテーマにセットされた舞台で始まった第一部は琴の古典演奏。
幻想的な雰囲気の中、聞き慣れないのにどこか懐かしい、音とメロディーに身を任せていると、何か時間を越えた心地良い感覚にすーっと引き込まれていきました*
特に私は和服を羽織っていたので、絹の柔らかくて色美しい布に身を包まれた感覚とミックスして、とても贅沢な体験をさせてもらいました♪
本物の古典を生演奏で観れるチャンスってなかなかないですよね、きっと着物を着てきたお客さんも、すごく素敵な体験を出来たことと思います♪
第二部は、森川浩恵さんのオリジナルとスドウPユウジのライブペインティング。
小さな体で、琴を操っているかのように弾く、迫力のある演奏と気迫に圧倒!
となりでは赤をベースにどんどん塗り重ねられていく色たち。カラフルな落書きの様な線は次第にぼかされ、混ざり合って、散って行き、、
今度は黒の板にペタペタ貼られて、浮かび上がってきました。幾重にも重なっていくと、一枚の大きな千代紙の様な、綺麗な模様が出来上がりました*
今回の「あけぼの」は、演奏中の影の動きや、ライブペインティングと全体の色の調和などが、舞台のセットと綺麗に混ざり合って、お正月明けの‘土空間’に花を添える、とても素敵な宴となったと思います*

